千葉での葬儀日程の決め方

千葉での葬儀の日程の取り決めは、あわただしい中決定するというだけでなく、火葬場の状況などに大きく左右されるものです。

大切な家族を亡くして途方に暮れている中、速やかに葬儀の日程が決定しない可能性もあります。

法律では、人が亡くなったからといってすぐに火葬することはできません。

死後24時間を経過して初めて火葬が行えることになっています。

通夜は火葬を行う前日に行なうわけですから、火葬場の混雑状況で逆算することになります。

また、宗旨・宗派によって宗教者の都合やスケジュールの確認も必要になるでしょう。

通夜を葬儀前日の夕方から始める場合、通夜自体は1時間くらいの長さで行われ、その後通夜振る舞いに移ります。

●葬儀を執り行う際に→【URL:http://www.yomiuri.co.jp/komachi/special/feature/CO022131/20160425-OYT8T50105.html

通夜振る舞いは1時間ほどで終わります。

翌日の葬儀は午前10時前後から行われ、30分程度で出棺になります。

火葬場へ移動し精進落としを行い、その後の収骨まで、2,3時間はかかるでしょう。

病院で亡くなられた場合、病院から自宅へ搬送して安置することになります。

葬儀の式場が決まり日付がはっきりするまでの安置ということになります。

住宅事情によって、また火葬場との関係で予約が取れない場合は設備の関係で安置場所が必要なケースも出てきます。

千葉県は一部を除きほとんどのエリアに公営斎場があります。

また、その全てが公営火葬場の併設された斎場になっています。

とはいえ千葉の公営斎場も正月の三が日と友引にはお休みになり、その前後には混雑が予想されます。

早い段階で葬儀会社などの事前相談を受けておくメリットは、こうした急な手続きに戸惑うことなく、心静かにお見送りができるということが大きいです。

葬儀の受付の仕事内容はどんなものか

葬儀の受付のお手伝いは、急に頼まれることがあってもあわてずに対応ができるように、あらかじめ手順を知っておくと便利です。

葬儀の受付は、葬儀に参列する際に一番最初に足を運ぶところです。

香典を預け住所や名前を記入する場所でもあり、てきぱきと流れを止めないように対応する必要があります。

千葉でも葬儀の規模によっては多くの弔問客が足を運びます。

葬儀の印象を決める場所にもなりますから、気を抜くことができません。

対応に失礼があってはいけませんし、香典などの受け取りにも注意が必要です。

あちこちに気を配るポイントがあり、長時間立ったままの仕事になり大変なことが多いです。

たくさんの人に応対をするため、ちょっとした勘違いや確認ミスをすることもありえます。

失礼にあたらないよう、後で問題にならないように、丁寧に受付をしたいところです。

千葉で葬儀の受付を引き受けたら、最初に会場の位置関係を把握しましょう。

エレベーターの場所、お手洗いの場所などを確認しておけば、場所を訊ねられても説明ができます。

また、式の流れも確認しておきたいところです。

質問されてある程度答えられるように、手元に式場内の案内図なども準備しましょう。

芳名帳、黒いボールペンや筆ペンなどの筆記用具、香典受け、名刺受けをテーブルに準備します。

芳名帳は名前欄の上の部分に数字を書いていきます。

会葬御礼品は個別に紙袋に入れた状態で受付でお名前を記入していただけた方に順にお配りします。

香典を受け取ったら芳名帳の名前の上にある番号をあわせて、不祝儀袋の方にも番号を書いておくようにすると、あとで香典の金額合わせなどで戸惑うことがなく便利です。

葬儀のあいさつをする際に注意したいこと

葬儀に参列した場合、多くの人が集まる場所であいさつをする機会も多くなります。

千葉の葬儀でも他の地域と同様に、席では使ってはいけない言葉というものがあります。

忌み言葉とされるもので、死や病気が繰り返されることが連想される言葉を使わずに、他の言葉にかえて話をするのがルールです。

繰り返しそのものを意味する言葉として、再度、再三、再び、続いて、二度三度などの言葉を挨拶やスピーチの中に盛り込むのは失礼になるので気をつけましょう。

また、繰り返しを連想させる言葉として、またまた、重ね重ね、しばしば、つねづね、返す返す、つくづくといった言葉を使わないようにします。

日頃は強調するために重ねて使われるこうした言葉ですが、スピーチなどで皆々様などと言わないように、あらかじめ話す内容を書きだしてから、言葉をチェックしておくといいでしょう。

千葉でも他の地域と同様に、葬儀に参列する弔問客は受付で挨拶をすることが多いでしょう。

ご家族に短く言葉をかけることもあるかもしれません。

忙しい中ですから簡潔に「このたびはご愁傷様でした」と頭を下げるのが良いでしょう。

▼Pickupリンク⇒葬儀・告別式・弔問においてのマナーで一番大切なこととは? – LAURIER

遺族代表として喪主からの挨拶のスピーチを行う機会も多くなります。

通夜の御礼、挨拶、葬儀での喪主の挨拶、精進落としの際の挨拶、僧侶や宗教者に対してお布施や謝礼を渡す時にも挨拶の言葉を考えておきます。

喪主の挨拶の内容は簡潔に言えば葬儀に足を運んでくださった弔問客の方への感謝の気持ちを述べることと、生前の故人に変わってご厚情を感謝するということに尽きます。

千葉の葬儀に参列する際の香典の準備

千葉の葬儀に参列することになったら、香典の準備をします。

香典を持っていくのは葬儀、通夜のどちらでも良いのですが、通夜と葬儀の両方に参列する場合、通夜の時に渡します。

参列できない場合には郵送することもできます。

香典を不祝儀袋に入れたものを現金書留にして送ります。

その際にはお悔みの手紙を一筆書いて同封するようにします。

お悔みの手紙で注意が必要なのは、便箋を無地のものを選ぶことと、拝啓、敬具といった頭語、結語を省略すること、また季節のあいさつなども不要であることです。

突然の訃報で驚いたこと、悲しさを感じていること、ご家族へのお悔やみの言葉、香典を送付したことを書き、哀悼の意を表しますと結びます。

千葉の葬儀に持参する香典については、香典のお金の包み方、表書きの書き方、金額など悩むことが多いものです。

全て葬儀が執り行われる故人の宗旨・宗派により違ってきます。

また金額は、地域によって相場の感覚が違ったり、故人と持参する人との人間関係などでも金額が変わります。

仏式の場合には御霊前、御香典、御仏前という言葉が良く使われます。

神道の場合には御玉串料、御榊料、キリスト教では御花料といった言葉を用いるのが一般的です。

同じ葬儀に参列される方に確認を取ったり、葬儀のお知らせを受けた際に確認をするのがスムーズです。

香典の金額に合った不祝儀袋を選び、金額が多い際には水引がかかった大型の不祝儀袋を使用することにします。

葬儀に参列する立場で地域の風習などで戸惑ったら、同じ立場で参列される人に一声かけて質問してみると良いでしょう。

友人やその家族、近所の人、職場の関係者、仕事先でお世話になった人、親戚、兄弟など立場が変われば包む金額もおのずと違ってきます。