葬儀のあいさつをする際に注意したいこと

葬儀に参列した場合、多くの人が集まる場所であいさつをする機会も多くなります。

千葉の葬儀でも他の地域と同様に、席では使ってはいけない言葉というものがあります。

忌み言葉とされるもので、死や病気が繰り返されることが連想される言葉を使わずに、他の言葉にかえて話をするのがルールです。

繰り返しそのものを意味する言葉として、再度、再三、再び、続いて、二度三度などの言葉を挨拶やスピーチの中に盛り込むのは失礼になるので気をつけましょう。

また、繰り返しを連想させる言葉として、またまた、重ね重ね、しばしば、つねづね、返す返す、つくづくといった言葉を使わないようにします。

日頃は強調するために重ねて使われるこうした言葉ですが、スピーチなどで皆々様などと言わないように、あらかじめ話す内容を書きだしてから、言葉をチェックしておくといいでしょう。

千葉でも他の地域と同様に、葬儀に参列する弔問客は受付で挨拶をすることが多いでしょう。

ご家族に短く言葉をかけることもあるかもしれません。

忙しい中ですから簡潔に「このたびはご愁傷様でした」と頭を下げるのが良いでしょう。

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遺族代表として喪主からの挨拶のスピーチを行う機会も多くなります。

通夜の御礼、挨拶、葬儀での喪主の挨拶、精進落としの際の挨拶、僧侶や宗教者に対してお布施や謝礼を渡す時にも挨拶の言葉を考えておきます。

喪主の挨拶の内容は簡潔に言えば葬儀に足を運んでくださった弔問客の方への感謝の気持ちを述べることと、生前の故人に変わってご厚情を感謝するということに尽きます。

千葉の葬儀に参列する際の香典の準備

千葉の葬儀に参列することになったら、香典の準備をします。

香典を持っていくのは葬儀、通夜のどちらでも良いのですが、通夜と葬儀の両方に参列する場合、通夜の時に渡します。

参列できない場合には郵送することもできます。

香典を不祝儀袋に入れたものを現金書留にして送ります。

その際にはお悔みの手紙を一筆書いて同封するようにします。

お悔みの手紙で注意が必要なのは、便箋を無地のものを選ぶことと、拝啓、敬具といった頭語、結語を省略すること、また季節のあいさつなども不要であることです。

突然の訃報で驚いたこと、悲しさを感じていること、ご家族へのお悔やみの言葉、香典を送付したことを書き、哀悼の意を表しますと結びます。

千葉の葬儀に持参する香典については、香典のお金の包み方、表書きの書き方、金額など悩むことが多いものです。

全て葬儀が執り行われる故人の宗旨・宗派により違ってきます。

また金額は、地域によって相場の感覚が違ったり、故人と持参する人との人間関係などでも金額が変わります。

仏式の場合には御霊前、御香典、御仏前という言葉が良く使われます。

神道の場合には御玉串料、御榊料、キリスト教では御花料といった言葉を用いるのが一般的です。

同じ葬儀に参列される方に確認を取ったり、葬儀のお知らせを受けた際に確認をするのがスムーズです。

香典の金額に合った不祝儀袋を選び、金額が多い際には水引がかかった大型の不祝儀袋を使用することにします。

葬儀に参列する立場で地域の風習などで戸惑ったら、同じ立場で参列される人に一声かけて質問してみると良いでしょう。

友人やその家族、近所の人、職場の関係者、仕事先でお世話になった人、親戚、兄弟など立場が変われば包む金額もおのずと違ってきます。